2009/3/15教会バザー

 先日恒例の教会バザーがありました。売り上げは教会土地献金にしています。
 食べ物屋さん、洋服屋さん、雑貨屋さんが並びます。食べ物屋さんでは今年は特にラーメン屋の“お兄さん”が張り切っていました。写真に載せましたが「鶏白湯ラーメン」というのだそうです。なかなかでした。他にケーキ屋さん、クッキー屋さん、大福屋さん、チョコバナナ、お弁当、赤飯など、色々でした。その場 では食べきれないので、晩ご飯にした家庭もあったと思います。
 洋服屋さんでは、例年のように“ファッションショー”さながらでした。1階では子供のゲ
ーム屋さんが子供客を集めていました。景品は大振舞いだったようです。




2004年頃ハワイアンチーム

 2004年頃の夏、ハワイのホンゴー師夫妻とカルフォルニアのハワイアンチームが来てくださいました。みな日系の方々です。優しくソフトな賛美、また明るくにこやかなダンスと表情にうっとりしました。キリストに愛されている喜びを、全身で証すると言うことの素晴らしさを覚える一時でした。
 この方々は教会員宅にステイしましたが、その交わりでもそれぞれが恵まれました。それぞれの人生のドラマの中で、それぞれがキリストとの出会いを体験していました。

2004年野外礼拝

 2004年5月末の野外礼拝の様子です。1990年中頃までは菖蒲公園で行っていましたが、200年頃から北本さくら公園で行うようになりました。教会堂でも礼拝を持ちますが、野外を主体として礼拝を持っています。
 不思議にほとんど雨に打たれず15年ほど続けられています。優しいお話の礼拝です。礼拝後はお昼を共にして、リラックスしながらおしゃべり、ボール遊び、お山からのグラスソリ、ブーメランなどをしてくつろぎます。親子連れにとっても、最高の休日となります。以前には、近くの沼でザリガニ採りもしていましたが、最近は、策が設けられて入れません。ここは蛍の保護地域なのです。
 

2003年秋洗礼式



 2003年秋の洗礼式です。4名の方が洗礼の恵みに預かりました。聖霊まえの証の中で、それぞれが神の導きの中でキリストに出会っていることが分かりました。神の祝福と聖霊が、いつまでも伴うようにとお祈りしました。

2003年クリスマス













 2003年市民クリスマスです。トーンチャイムの演奏から、礼拝が始まりました。小さなキャンドルで心も静かに、主イエスのご降誕を祝いました。

2003年10月ゴスペルクワイアー



 










 2003年10月、ゴスペルクワイアーのチームを招いたコンサートです。賛美リーダーの稲垣兄、メッセージと賛美の早矢仕師が出演しました。それぞれの個性を重んじた賛美だと思いました。ダイナミックな賛美とカラフルなウエアーが印象的です。

 

2002年イースター墓前礼拝













 2002年春武蔵嵐山の教会墓地にて。例年のように、イースター礼拝と愛餐会を終えた後、墓前礼拝を持っています。秋にもいたしますが、毎回、比較的大勢が参加します。主にあって天に召された方々を覚えると言うことと同時に、私たちたち自身の復活と御国に対する希望を覚える時です。

 毎回、サイクリングで参加される兄弟方もいます。ハイキングという側面もあります。嵐山の小高い丘から、青い秩父連山を望み、小鳥たちの囀りを聞くことができます。どういう訳か、私たちの賛美とともに小鳥たちも歌い出します。

2002年頃_聖歌隊


 









 2002年頃の聖歌隊です。聖歌地メンバーの人数は年によって変わりますが、基本的に、聖歌隊賛美を大事にしているという感じがします。
 礼拝、特別集会、クリスマスなどで活躍します。整えられた賛美、美しい賛美を神に捧げることは、神に喜ばれることです。
 また賛美を通して、歌う者も恵まれます。教会に来て間もない方も賛美を通して、神を讃えることを学ぶことができます。

2008年9月バーベキュー_主人会主催



2008年9月主人会主催のバーベキュー会の様子です。大変敵の良い日で、竈を焚く時に暑かったです。しかし和気藹々と食事作りをし、食べるという時は、楽しいものでした。私たちの教会は、結構、男性がよく働きます。みなそれぞれの得意業を出していました。
 食べた後は、子供用のお話や宝探しの時がありました。みな楽しみ方が上手で、大人も子どもも、一生懸命に「お宝」を探していました。やはり宝をゲットするのは、大人も子どもも楽しみです。最後に、集合写真を撮り、三々五々に帰宅しました。十二分に楽しめた休日でした。

2007/11 城峯山の冬桜/風布地区ミカン狩り_主人会主催














 2007年11月城峯山の冬桜~寄居の風布地区でのミカン狩りの様子です。主人会主催で、大型バスを借り切っての日帰り旅行でした。 城峯の冬桜は可憐で綺麗でした。秋の深い空に、薄ピンクの桜が際だっていました。長い道のりを歩きながら頂上にたどり着き、そこで昼食。
 それから峠を越えて長瀞地区に降り、続いて寄居の風布地区にたどり着きました。だいぶ、日も傾いていましたが、その時間のミカン狩りも、風情がありました。この地区のミカンはほぼ北限のミカンと聞いています。
 写真の場所は、ミカン狩り農家の庭での写真です。ミカンの他、鬼ユズがありました。苦みがあるユズですが、ジャムにして食べました。
 写真の色調が青みがかっているので、後でなおしてアップし直す予定です。

2007年6月 洗礼式



 2007年6月頃の洗礼式の様子です。3人の方が洗礼の恵みに預かりました。みな、キリストに出会った証をし、明瞭にキリストを主と告白して、洗礼に預かりました。水の中で、キリストと共に古い人としては死に、キリスト共に新しい生命を受けて生きると言うことを象徴します。
 現代人に必要なものは、ここに示されている新しい生命だとつくづく思うのです。

2006/6、11、2007/2 創立30周年記念


2006年から次の年にかけて、教会30周年の記念会を3回開きました。第1回は6月頃夕方、カルビン・ハンソン先生説教の記念礼拝がありました丁度、来日していたので、ご奉仕していただきました。写真がどこかにあると思うので、後で、アップしたいと思っています。
 第2回目は、11月頃辻岡健象師夫妻による礼拝説教と愛餐の時がありました。辻岡師夫妻には、12月のクリスマスでもご奉仕して頂きました。写真は、婦人のきれいな折り紙絵です。降誕物語です。
 第3回目は2007年2月、内田和彦師を講師としてお招きしました。開拓当時、支援教会の1つ片柳教会の牧師として、色々と協力してくださいました。写真は、礼拝後の愛餐の時の光景です。
 高橋久之師婦人も滋賀から来てくださいました。遠くまでの旅は、不安もあったかと思いますが、感謝な時を過ごすことが出来ました。
 

2005年 日曜学校クリスマス


  











 2005年の日曜学校クリスマスです。英会話のシャノン先生が、何か子供たちにプレゼントをあげるところのようです。毎年、シャノン先生は、クリスマスの飾り付けをしてくれました。クリスマスが近づくと誰よりも喜んでいたようです。クリスマスが故国と御国の前味なのだと思います。

 天井を装飾しているテープは、毎年、趣が違っていました。わざわざ米国から持ってきた飾りや子供たちへのプレゼントもありました。

桶川福音自由教会アーカイブ

桶川福音自由教会は開拓が始まってから約35年、設立から30年が過ぎました。すでに多くの教会アーカイブが蓄積されています。このブログでは、それらの紹介をします。直近の活動と過去のものとを入り交じった形で紹介することになりますが、ご了承ください。